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アイアン家具のローテーブルがおすすめです 02

2019年11月11日

アイアン家具のローテーブルがおすすめです 02

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心に広く東海地方にて建物や外構などの鉄製部位の補修工事や鍛冶工事、溶接工事、鉄骨工事、金属加工など鉄に関する施工を幅広く請け負う谷元工業は現在、その鉄に関する専門的な知識と経験を生かし、「~と鉄を組み合わせたデザイン。」をコンセプトに、鉄を木材や布材など他のさまざまな素材と組み合わせることによって生まれる、木製家具とはひと味違った新しい製品を、「日常をかっこよくオシャレにする雑貨、家具、インダストリアル」としてご提供する「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」というアイアン家具・アイアン雑貨のブランドをプロデュースしています。

 

みなさんこんにちは、「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」広報担当のAです。

今回は「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」で制作したアイアン家具の中から、ローテーブルを紹介しています。

ローテーブルは、日本の歴史の中ではちゃぶ台や座卓、文机、裁ち板などがあり、昔から多くの人々に長く愛用されてきました。

しかし、テーブル文化の本場であるヨーロッパにおいてローテーブルが誕生したのは意外に遅く、17世紀の後半ごろと言われています。基本的に床に座って使用する、脚の短いローテーブルは、椅子に腰掛ける文化であるヨーロッパには必要とされなかったのです。それが、ヨーロッパの住宅文化も徐々に多様化し、それによってようやくローテーブルが発明されたということのようです。

とはいえ、そのローテーブルも、日本のちゃぶ台や座卓のように、大勢で周りを囲んで座り、食事などに使ったり、または文机のように書簡をしたためるために使ったりするものではなく、コーヒーテーブルやネストテーブル、サイドテーブルといった、専用の小さなテーブルでした。

唯一、日本の座卓に似たものにセンターテーブルがありますが、これも座卓よりは一般に背が高く、床に座って使うのではなく、椅子に座って使用するものになります。

 

「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」では、木材と鉄、布と鉄、コンクリートと鉄など、さまざまな材料と鉄を組み合わせた家具や雑貨をご提案しています。部屋の雰囲気を変えたい、おしゃれな家具を探している、木製家具にない個性的な家具を見つけたい、部屋にあったオリジナルの家具を作って欲しい、そのようなことを希望されているかた、または、自分でアイアンワークをしてみたいというかたも、ぜひ一度「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」までお気軽にご連絡ください。

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