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鉄の脚と木の天板のダイニングテーブルがおすすめ! 02

2019年12月16日

鉄の脚と木の天板のダイニングテーブルがおすすめ! 02

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心に広く東海地方にて建物や外構などの鉄製部位の補修工事や鍛冶工事、溶接工事、鉄骨工事、金属加工など鉄に関する施工を幅広く請け負う谷元工業は現在、その鉄に関する専門的な知識と経験を生かし、「~と鉄を組み合わせたデザイン。」をコンセプトに、鉄を木材や布材など他のさまざまな素材と組み合わせることによって生まれる、木製家具とはひと味違った新しい製品を、「日常をかっこよくオシャレにする雑貨、家具、インダストリアル」としてご提供する「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」というアイアン家具・アイアン雑貨のブランドをプロデュースしています。

 

みなさんこんにちは、「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」広報担当のAです。

「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」ではさまざまなアイアン家具、アイアン雑貨を製作していますが、鉄という素材おを嗅ぐのパーツや装飾として利用するのは、ロートアイアンファニチャーやアイアンワークと呼ばれ、ヨーロッパでは長い歴史を持ちます。

およそ紀元前3000年ごろのメソポタミアやエジプトで鉄の総則品が発見されていますが、鉄の利用自体はそれよりもかなり古いのではないかとされています。最初に鉄を鉄鉱石から抽出し、武器などに利用したのはヒッタイト人でした。それから時代を経るに従って、武器以外にも徐々に門扉やフェンス、看板やポストといったエクステリアから、階段の手すりや飾り棚、駕籠などのインテリアに広く使われていくようになります。現在におけるまで文明の礎を支え続ける、もっとも重要にして身近な金属です。

初期の鉄製品は、錆という鉄の特性のためほとんど残っていませんが、紀元前1000までに中東からエーゲ海近辺に伝わり、紀元前600年までにはヨーロッパ全域に広がったと考えられています。

 

「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」では、木材と鉄、布と鉄、コンクリートと鉄など、さまざまな材料と鉄を組み合わせた家具や雑貨をご提案しています。部屋の雰囲気を変えたい、おしゃれな家具を探している、木製家具にない個性的な家具を見つけたい、部屋にあったオリジナルの家具を作って欲しい、そのようなことを希望されているかた、または、自分でアイアンワークをしてみたいというかたも、ぜひ一度「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」までお気軽にご連絡ください。

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