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家の中にもアイアン階段を 05

2020年6月8日

家の中にもアイアン階段を 05

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心に広く東海地方にて建物や外構などの鉄製部位の補修工事や鍛冶工事、溶接工事、鉄骨工事、金属加工など鉄に関する施工を幅広く請け負う谷元工業は現在、その鉄に関する専門的な知識と経験を生かし、「~と鉄を組み合わせたデザイン。」をコンセプトに、鉄を木材や布材など他のさまざまな素材と組み合わせることによって生まれる、木製家具とはひと味違った新しい製品を、「日常をかっこよくオシャレにする雑貨、家具、インダストリアル」としてご提供する「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」というアイアン家具・アイアン雑貨のブランドをプロデュースしています。

 

みなさんこんにちは、「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」広報担当のAです。

今回は室内に取り付けるアイアン階段をご紹介しています。

階段にはその形状によってさまざまな種類があります。

まず、上階までまっすぐに伸びるのを「直階段」と言い、途中の踊り場で90度向きを変える階段を「かね折れ階段」と言います。

これが180度向きを変えることになると「折り返し階段」と呼ぶことになり、その折り返しの場所が踊り場ではなく段上になっていれば「回り階段」と呼びます。

円形に回りながら上り下りするのは「らせん階段」となります。

どのような階段を設置するかは家の大きさや階段を設置する場所によって決まることになるでしょうが、どのような形状であっても、アイアン製の階段は対応可能です。

一般的には、一方の側面を壁に沿わせる形で階段を設けることが多いですが、アイアン製の階段の場合、必ずしもそうしなければならないということにもなりません。壁に沿わせるのは強度を確保する意味合いが大きいのですが、アイアン製なら、自立した状態でも十分に強度は保たれるからです。

そうした、あらゆる意味で自由に設計できるのがアイアン製の階段の魅力です。

部屋の雰囲気を変えたいとお考えのかた、一度アイアン製の階段をご検討されてみてはいかがでしょうか?

 

「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」では、木材と鉄、布と鉄、コンクリートと鉄など、さまざまな材料と鉄を組み合わせた家具や雑貨をご提案しています。部屋の雰囲気を変えたい、おしゃれな家具を探している、木製家具にない個性的な家具を見つけたい、部屋にあったオリジナルの家具を作って欲しい、そのようなことを希望されているかた、または、自分でアイアンワークをしてみたいというかたも、ぜひ一度「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」までお気軽にご連絡ください。

 

 

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