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アイアンの雲梯がおすすめです 03
アイアンの雲梯がおすすめです 03
愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心に広く東海地方にて建物や外構などの鉄製部位の補修工事や鍛冶工事、溶接工事、鉄骨工事、金属加工など鉄に関する施工を幅広く請け負う谷元工業は現在、その鉄に関する専門的な知識と経験を生かし、「~と鉄を組み合わせたデザイン。」をコンセプトに、鉄を木材や布材など他のさまざまな素材と組み合わせることによって生まれる、木製家具とはひと味違った新しい製品を、「日常をかっこよくオシャレにする雑貨、家具、インダストリアル」としてご提供する「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」というアイアン家具・アイアン雑貨のブランドをプロデュースしています。
みなさまこんにちは、「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」広報担当のAです。
今回は雲梯について話をしています。
雲梯は子供のころに遊びの一環として使用することで、自然と握力や体幹が鍛えられ、強い体を持つ子に育つというものです。しかしだからといって、大人がしても効果がないというわけではありません。むしろ、運動不足で筋力が衰え、猫背になってしまったり、腰痛に悩んだりしている大人こそ、雲梯をするとその効果は大きいかも知れません。
しかし、雲梯を始めると言っても、そもそも握力や筋力が弱くてできないというかたもいらっしゃるでしょう。
そのようなかたにアドバイスです。
雲梯を掴んでいきなり渡っていこうとはせず、ひとまずぶら下がってみて、だらんと体の力を抜いてみることから始めましょう。
そして最初は20秒ほどからぶら下がってみて、慣れてくれば30秒40秒と徐々に時間を伸ばしていきましょう。
雲梯にぶら下がるだけでも、続けていけば腕や肩に筋肉がつき、さらには腹筋や背筋も鍛えられていきます。
雲梯を渡るのは、1分以上ぶら下がれるようになってからでも十分です。
「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」では、木材と鉄、布と鉄、コンクリートと鉄など、さまざまな材料と鉄を組み合わせた家具や雑貨をご提案しています。部屋の雰囲気を変えたい、おしゃれな家具を探している、木製家具にない個性的な家具を見つけたい、部屋にあったオリジナルの家具を作って欲しい、そのようなことを希望されているかた、または、自分でアイアンワークをしてみたいというかたも、ぜひ一度「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」までお気軽にご連絡ください。