2020年8月17日

アイアンの雲梯がおすすめです 04

 

愛知県豊橋市を拠点にして、名古屋を中心に広く東海地方にて建物や外構などの鉄製部位の補修工事や鍛冶工事、溶接工事、鉄骨工事、金属加工など鉄に関する施工を幅広く請け負う谷元工業は現在、その鉄に関する専門的な知識と経験を生かし、「～と鉄を組み合わせたデザイン。」をコンセプトに、鉄を木材や布材など他のさまざまな素材と組み合わせることによって生まれる、木製家具とはひと味違った新しい製品を、「日常をかっこよくオシャレにする雑貨、家具、インダストリアル」としてご提供する「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」というアイアン家具・アイアン雑貨のブランドをプロデュースしています。

 

みなさまこんにちは、「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」広報担当のAです。

今回は雲梯について話をしています。

これまでの話を読んでみて雲梯を始めたくなったけれども、近くの公園にもどこにも雲梯がないというかたもおられるかと思います。

実は、雲梯は近年、その有用性が認められつつあり、子どもの遊具としてではなく、大人が体を鍛えたりダイエットをするための道具として、スポーツジムなどに設置され始めています。

公園に雲梯がなければ、雲梯を設置しているスポーツジムを探して入会してみるというのも一つの方法です。

しかしそうは言っても、近くに雲梯を設置しているスポーツジムがないとか、すでに他のスポーツジムに入会しているためもうひとつ入るのは難しい、あるいはそもそもスポーツジムに入会するのはお金がもったいないなど、さまざまな理由でスポーツジムにはいけないかたもおられるでしょう。

そのようなかたには、是非、自宅に雲梯を設置してみることをおススメします。

ここでようやく今回のテーマに入ることができました。

しかし、自宅に雲梯を設置すると言っても、どうすればいいのでしょうか？

とてもそんなスペースはないと思われるかたも多いでしょう。

この続きは次回に。

 

「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」では、木材と鉄、布と鉄、コンクリートと鉄など、さまざまな材料と鉄を組み合わせた家具や雑貨をご提案しています。部屋の雰囲気を変えたい、おしゃれな家具を探している、木製家具にない個性的な家具を見つけたい、部屋にあったオリジナルの家具を作って欲しい、そのようなことを希望されているかた、または、自分でアイアンワークをしてみたいというかたも、ぜひ一度「&.FeDesign(アンドエフイーデザイン)」までお気軽にご連絡ください。